失敗しない書き方

せっかく残す遺言状です。失敗の内容にしましょう!

失敗しない書き方

万年筆

遺言状は強力な効力を持つものですが、失敗するとその効力をたちまち失ったりすることもあります。
そのため、こちらで紹介する失敗しない書き方について参考にしていただくことで、そういった事態を回避していきましょう。

 

・分け方に配慮する

遺留分のこともありますが、そもそもあまりにも不公平な遺言状を遺してしまうと、その後の親族関係が悪化する恐れがあります。 その結果、多くの人から皆様を悪く思うかもしれないのです。
死んだ後のことなんて知らないなんていう方もいらっしゃるかもしれませんが、どうか公平な分け方をするように配慮しましょう。 人生が終わった後に遺留分や遺言状を巡るトラブルの種を置いていったりしてしまうのは、やはり無責任といえるでしょう。

 

・書き方や保存に気を配る

遺言状は書き方にミスがあったり、紛失されたりしてしまうことであっという間に効力を失ってしまう書類です。 特に自筆証書遺言に関しては、形式が間違えてないか、日付漏れがないか、捺印がちゃんとあるか、手書きであるかなど様々な点を気にする必要があります。
また、保管方法が杜撰ですと紛失してしまうなんてこともあります。 ある程度費用はかかってしまいますが、公正証書遺言などのほうがそういったことに関しては気にしなくても大丈夫なので、ご利用を検討してみましょう。

 

・税金についても気を使う

相続には税金が発生することもあり、せっかく財産を分けてあげたのに税金で結局何も残せませんでしたなんてこともあります。
相続税を抑えるために、生前から贈与を行なっていくといった方法もありますので、そういった点でも気を使ってあげましょう。

いずれにしろ、本来でしたら遺言状は自分の死後余計なトラブルが起こらないように書くものです。
その遺言状でトラブルが発生してしまったら本末転倒ですので、十分注意しましょう。

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